北陸巡り鉄道旅2006

第5日目:2006/01/14(土)
路程富山(富山県)→(海)金山(愛知県)
使用金額\2,587 / 計 \36,349
富山に戻ると外は風雨が激しく、とても寒かった。しかし、ここで一晩を過ごさなければならなかったため非常に厳しかった。
寒いだけならまだしも、変なおっさんが駅をうろついたいたのでちょっと怖かった。でかい声でしかもケンカ口調で独り言言ってたので。
自分も独り言は言うが、このレベルははっきり言って恐ろしい…。
ま、そんな事もあったけど、コンビニで立ち読みしたりご飯食べたりいろいろしながら初電を待った。

そして高山本線の初電で猪谷に向かった。
これの方がいいだろうと神岡鉄道に乗りに行ったのだった。
眠ってしまっていたので知らないうちに猪谷駅に到着。しかも時間なく列車を乗り継いだ。
神岡鉄道の列車に乗り継いで驚くのが、列車の中に囲炉裏があった事。初めて見たな、こういうの。味があってとてもグッド。
そして奥飛騨温泉口まで乗車。行きは切符が買えなかったので運賃箱に580円を入れた。
奥飛騨の雪景色を見ながらしばらく時間を過ごす。今度は切符を買って帰りの乗車。
神岡鉱山と奥飛騨温泉郷で栄えたここも、12月1日にで廃線になる事が決まっている。惜しいものだ。

猪谷駅へ戻る。ここから南はまだ復旧が済んでいない為、除雪されていないので線路が分からない。ゆっくりみるとこの状況ではここから線路があったのか全く分からなかった。
ともかく、神岡鉄道の事をしみじみ思いつつ富山へと戻って行った。

富山駅からは、富山港線をとりあえず制覇するために行ったり来たりした。雨が降る中だったけど、なるべく近い駅を選択して行き来もした。
最初は東岩瀬まで。少し離れた一駅手前の大広田まで歩いて戻り、そこから折返し列車に乗車、越中中島まで引き返した。
そこからまた一駅戻り城川原駅まで歩いた。この城川原が基地駅になるみたいだ。事務所らしき建物の工事がされていた。
そこから終着駅岩瀬浜まで乗り、そこから最後の駅富山口まで戻った。ホントは臨時駅競輪場前もあるのだが、スタンプもないので列車の中から写真を撮るだけにした。
富山口駅で傘を差そうとすると傘で指を切るというアクシデントが!!絆創膏を取り出してとりあえず応急処置。よく手を切るなぁ、わたしゃ。
富山口から戻る際、駅のちょっと北側の踏み切り辺りから線路の敷設工事がされているみたいで、ここから線路が切り替わるようで、1kmほど廃線みたい。
そこから富山駅北口まで線路が新設されていた。ライトレールはこういう軌道をとるらしい。新しくなったらまた来てみますか。

富山からはともかく戻るのみ。北陸本線を下ってゆく(上り列車だけどね)
しかし、なにやらこの日は濃霧が発生しており、列車も徐行運転。ダイヤが乱れていた。
雪だけでなく、霧でも真っ白な景色を見ながらの帰路となった。

大垣まで戻ったところで一応美濃赤坂まで乗ってみる。わずかな距離なのだが、なかなか乗る機会がなかったので。
ついてのんびり写真を撮っていると、電車が出てしまいちょっと戻れなくなってしまった。時刻表を見ると50分は来ない。それじゃ歩いてみるかと無謀な事をしてしまった。
結局列車を待っていた方が楽だったのだが、夜ながらにも色々見れてこれはこれでよかった。
その後は、太多線にも乗ってこの旅を終了する事となった。

いろいろハラハラな事もあった旅ではあったが、無事に戻れてきた事はよかった。
冬の日本の美しさと厳しさを体感してきた旅だった。
路程の詳細
駅名
富山6:04
猪谷7:067:10
奥飛騨温泉口7:468:10
猪谷8:419:00
富山9:5210:00
東岩瀬10:19--
大広田--10:33
越中中島10:40--
城川原--11:21
岩瀬浜11:3111:37
富山口11:51--
富山--12:26
金沢13:2914:03
福井15:4215:57
敦賀16:5217:05
米原17:5518:10
大垣18:4818:51
美濃赤坂18:59--
大垣--20:13
岐阜20:2420:29
美濃太田21:1221:15
多治見21:4221:51
(海)金山22:28
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